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ごみ箱ブログ

バイクに乗ってあっちこっちふらふらしてる人の整備記録

CBR1100XX ブレーキパッド(リア)交換

そろそろパッドが無くなってきたんで交換します。

備忘録兼整備記録として使おうと思っているのでいきなりこんな記事です。

 

注文したのがこのパッド

 

 商品の画像がどう見てもブレーキパッドではないですがちゃんとモノは届きました。

KITACOが輸入しているデンマークのSCANDINAVIAN BRAKE SYSTEMという会社製みたいです。名前がかっこいい。

 

今まではデイトナの赤パッドを使っていましたが13000㎞ほどでこんな状態に。

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減り方が左右で違うのも気になります。

このまま使い続けてパッドの土台まで削れてしまうとディスクローターも交換する羽目になるのでさっさとやってしまいましょう。

 

パッド交換だけならリアタイヤを外す必要はないのですが、ブレーキピストンの揉みだしも一緒にやるので外しています。

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画像の時系列が逆ですが、まずこの厄介な盲ネジを外します。前回、かなり外すのに手間がかかったので少しだけシリコングリスを塗っておいて正解でした。

 

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きたない。

 

この専用ツール

 を使ってピストンを回しながらウェスで拭いていきます。

もし錆があったらピカールで軽く磨きます。

めったに使わない工具ですが、自分でバイクの整備をしたい&複数台バイクを所有している方なら買っといて損はないと思います。

 

ピストンの揉みだしですが、このバイクは前後連動のブレーキシステムなので少し面倒です。三つのピストンのうち真ん中のピストンはブレーキペダルで押し出せますが、左右のピストンはほとんど動きません。

真ん中のピストンを押さえてペダルを踏むか、フロントの左キャリパーにくっついてるプッシュロッドを押すことによって出てきます。

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 この親指で押さえてるところです。ここを上にぐっと押し上げると後ろのピストンがにゅっと出てきます。フロントブレーキをかけたときにこのキャリパーがローターを掴んで一瞬だけ上に上がる力を利用して後ろのブレーキを作動させているんでしょうね。

 

揉みだしが終われば後は元に戻すだけです。

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パッドの裏になんだかよくわからない(断熱材?)カバーを付けて、

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パッドピン、盲ネジを装着してローターが入るだけの隙間を広げてリアタイヤをはめ込んで終了。

盲ネジと同じでアクスルシャフトにも薄くリチウムグリスを塗っておいたのでサクサクと作業を進められました。明日あたり試走しよう。

 

おわり

 

次回多分鈴鹿スカイライン