CBR1100XX 純正部品注文 ステップラバー
ステップのゴムがなかなかみすぼらしくなってきたので、別の部品を注文するついでにステップラバーも注文しておきました。webikeは3000円以上は送料無料ですからね。
こんな感じ。ツルツルです。
新品。比べるとかなり形が変わってました。
裏からボルトで留めてあるだけなのですぐに交換できます。
こまめにメンテナンスしているつもりですが、やはり年式相応に各部くたびれてきます。せめて目に見えるところは部品が出る限り綺麗にしていきたいですね・・・。
で、冒頭で言ってた別の部品ってのはクラッチスレーブシリンダーのOリングとガスケットです。次回はクラッチスレーブのOH記事になると思います。
一応商品番号載せときます。
純正部品ラバー,ステツプ
商品番号 : 50661-MV9-000
左右で合わせて¥1576でした。
おわり
CBR1100XX フロントフォークの突き出し量を変更した【メモ】
前からそうだったのですが最近特にセルフステアの自己主張が激しいのでフォークの突き出し量を少し減らしてみる事にしました。低速で交差点を曲がるときなんかにハンドルがカクカク切れ込んでいって乗りにくいのです。タイヤの消耗も一因だとは思うので近々交換する予定です。
変更する前に今まで突き出し量何ミリで乗ってたのか確認します。
続きを読むCBR1100XX 今年最後の鈴鹿スカイラインに行ってきた+チェーン調整
CBR1100XX 酷道477号線百井峠を通って日吉ダムに行ってきた
昼から時間があったので酷道として割と有名な国道477号線に行ってきました。
国道477概要
起点から北西に向かって鈴鹿山脈を越え、滋賀県近江八幡市の琵琶湖東岸付近では細かく右左折を繰り返す。琵琶湖を渡って京都府に入ると、京都市北部の山中を北に向かって大きく迂回し、南丹市や亀岡市を通過しながら南下して終点へ向かう。また、京都府内の区間は酷道のひとつとしても知られており[1]、洛北[注釈 1]の杉林の中を縫うように走る退避場所の少ない離合困難な隘路や[1]、鋭角カーブとなっている通称「百井別れ」(後述)、極めて急でかつ舗装が劣悪な百井峠などがある。
日吉ダムはとりあえずの目的地みたいなもんで要はどこでも良かったんですが477を走った先にたまたまあったので。
大原方面から477号線を走ります。
先ずは百井峠。
続きを読むスマートフォンでGoogleマップナビ使いながらYOUTUBEで音楽を聴く方法【Android】
バイクに乗ってるときに音楽を聴く人聴かない人両方いると思いますが自分は聴く派です。日帰りのツーリングとかだとあまり聴きませんが何泊かするツーリングの場合、必ずただ移動するだけの行程があって退屈するので聴いています。
あと、あまりありませんがバイクをツーリングではなくただの移動手段として使うときもたまに聴いています。合法なのかどうかは知りませんが(両耳イヤホンがダメだったかな?)ヘルメットの中にスピーカーを仕込むヘッドセットが普通に売ってるので多分大丈夫でしょう(自己責任で)。
ちなみに自分はヘッドセットはSENAのSMH10を使ってます。
SENA(セナ) バイク用インカム SMH10-10 Bluetoothステレオヘッドセット&インターコム・シングルパック 1台 ブーム型マイクタイプ 0410001C
- 出版社/メーカー: SENA(セナ)
- メディア: Automotive
- この商品を含むブログを見る
普段はiPodやWalkmanを使っているのですがスマホで音楽も聴くことが出来れば荷物が一つ減ります。
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CBR1100XX 国道367号線鯖街道と山中越え走ってきた
特に目的地などはなかったのですがせっかく天気が良かったので前からバイクで走ってみたかった国道367号線鯖街道と山中越えを走ってきました。
鯖街道概要
狭義では現在の小浜市から若狭町三宅を経由して京都市左京区の現出町商店街に至る若狭街道を指し、おおむね国道27号や国道367号に相当する[2][3]。ただし、往時の若狭街道は現在の国道367号ではなく大見尾根を経由する山道であったほか、それぞれの国道ではバイパス道路が建設されているため旧道(指定解除)となっている区間もあるため必ずしも一致しない。広義では現在の嶺南から京都を結んだ街道全てを鯖街道とよぶ。
山中越え概要
京都府道・滋賀県道30号下鴨大津線(きょうとふどう・しがけんどう30ごう しもがもおおつせん)は、京都府京都市左京区から滋賀県大津市に至る主要地方道である。古くからある街道であり、特に山間部については志賀越道(しがごえみち)、山中越(やまなかごえ)などとも呼ばれる。
まず鯖街道。目的地がないと言ってもどこかキリの良いところで折返さないとダメなので自分は福井県側まで行かず途中で滋賀県側に折れて朽木村の棚田を見てみる事にしました(棚田があること自体当日知った)。
しっかり二車線で急カーブもなく非常に右手の自制心が必要な道でした。
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CBR1100XX リレーの配線整理して紅葉見てきた
ほぼ前回↓の続き
充電される事を確認したはいいんですが配線がぐちゃぐちゃのままだったので頑張って朝早く起きて整理してみる事にしました。しかしもともとそんなに広くないシート下に自分は車載工具とチェーンオイルとパンク修理キットとさらにETC車載器をねじ込んでいるのでほぼスペース/Zeroです。
まぁそんなことも言ってられないので何とか詰め込みました。↓
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